金魚ねぷた〈ねぷた・凧のなりた〉

三本の竹を薄く割り、面取り、丸く結んで形を作り、和紙を貼って、墨描き・ロウ描き・彩色、さらに尾やヒレを美しくあしらい完成するねぷた金魚は、いわば大きなねぷた人形の基本ともいえる技術で作られています。今は針金で作る金魚もあるそうですが、成田さんの金魚は昔ながらの竹を組んで作られている技術の高さも特徴のひとつです。 モデルになった津軽錦は、津軽藩時代から飼育されている金魚で背鰭がなく、尾が長いのが特徴。また、繁殖期には白色から赤い色に変化し、顔にうっすらと斑点ができます。この斑点模様がねぷた金魚のチャームポイントとして見事に取り入れられています。
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