手漉和紙手描鯉幟〈広島県和紙商会〉

江戸時代「鯉のぼり」は和紙で作るのが一般的だったそうです。ここ広島県大竹市は、山口との県境を流れる小瀬川の良質な水と、楮(こうぞ)が育つのに最適の地であり、最盛期の1919年(大正8年)には1000軒の手漉き和紙工房があったそうです。いつ頃からはじまったのかは定かでないそうですが、この和紙を使用した鯉のぼり作りも盛んで、昭和20〜30年代には8軒ほど工房もありました。しかし今となっては「広島県和紙商会」さん一軒のみ。手漉き和紙に手描き、大きさ90cm〜5m、金太郎がまたがった真鯉と艶やかな緋鯉がいます。
アトリエガングが職人の大石さんを訪ねた「民芸玩具訪ねある記」はこちら
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